施術料金

鍼灸メニュー一覧

鍼灸とは

鍼灸は経穴を用いておこなう東洋医学の一種で、古代中国では2千年以上前から行われており。医療が発達した現代においてもその効果と安全性が見直され多くの国の医療に取り込まれています。

体をめぐる経絡に患者さんの状態に合わせはりや灸で刺激を与えることで、体本来の回復力を促し筋肉の凝り、血液循環の改善

、自律神経や心身のリラクゼーション効果等を得られ肩こりや腰痛はもちろんアトピー性皮膚炎やパニック障害、月経痛や逆子、さらには美容やダイエット効果など様々な症状に効果が得られます。

まずはお気軽にご相談ください。

鍼灸料金

鍼灸基本コース(1~2部位、症状が局所のかた向け。40分~)……3,500~

鍼灸全身コース(全身に症状があるかた向け。60分~)    ……5500~

逆子の灸(逆子の改善のためのお灸。30分)        ……3000~

へそ灸(冷え性や消化器系に効果の高いお灸)    ……1000

不妊治療コース (60分)                 ……5000~

初診料                      ……(上記コース+別途月1000)

保険治療について

国民健康保険、社会保険、組合保険、共済保険 等の健康保険取り扱いについて

はりきゅう治療においては、保険証を提示いただいただけではすぐに健康保険を適用されるということは出来ません。

また、適用可能な疾患も限られております。また、はりきゅう治療開始までに所定の手続きが必要となります。

お持ちの保険証によっても必要書類が異なる場合がございますので、ご不明な点につきましては、まずは当院までお問い合わせ下さい


保険治療が可能な適応疾患(6疾患)

神経痛・・・坐骨神経痛、助間神経痛、三叉神経痛等

リウマチ

頚腕症候群・・・腕や指先に痛みやしびれ、熱感がある、ひどい肩コリ等

五十肩・・・肩が痛くて上がらない

腰痛症

頸椎捻挫後遺症・・・交通事故等での後遺症、ムチウチ等


治療に必要な手順


1.当院に来院いただき、治療に関して説明と「医師の同意書」をお渡しいたします。

2.かかりつけ医院・病院の医師に「医師の同意書」へ記入をしてもらいます。

  はりきゅうの治療を受ける前に医療機関での診察が必要になります。

 医師に同意された病名、症状(上記6疾患)を中心にはりきゅう治療をいたします。

  その後3ケ月ごとに医師の口頭による再同意が必要となります。

  同意書記載の病名について、期間中は、医療機関との併用治療は認められておりません。

  はりきゅう治療の日数制限はありません。

  寝たきりや歩行困難で通院が出来ない場合も医師の同意が得られれば往診による、

   はりきゅう治療を受けることができます。この場合、往診料も保険適用となります。

3.当院に 「医師の同意書」 「保険証+老人の方は医療受給者証」 「印鑑」をもって、ご来院下さい。

   はりきゅうの治療を開始いたします。

美容鍼灸料金

美顔鍼(顔のマッサージ+鍼灸+EMC施術。60分)             ……6000

美顔鍼チケット(上記の美顔鍼コース4回分の割引チケット。1回分1000円引き)         ……20000

※初診料は上記のコースとは別途に月1000かかります

耳つぼダイエット

耳つぼダイエット(満腹中枢に刺激を与える耳鍼とEMC施術によるダイエット)……2500

初診料は上記とは別途に月1000円。

保険治療について

国民健康保険、社会保険、組合保険、共済保険 等の健康保険取り扱いについて

はりきゅう治療においては、保険証を提示いただいただけではすぐに健康保険を適用されるということは出来ません。

また、適用可能な疾患も限られております。また、はりきゅう治療開始までに所定の手続きが必要となります。

お持ちの保険証によっても必要書類が異なる場合がございますので、ご不明な点につきましては、まずは当院までお問い合わせ下さい


保険治療が可能な適応疾患(6疾患)

神経痛・・・坐骨神経痛、助間神経痛、三叉神経痛等

リウマチ

頚腕症候群・・・腕や指先に痛みやしびれ、熱感がある、ひどい肩コリ等

五十肩・・・肩が痛くて上がらない

腰痛症

頸椎捻挫後遺症・・・交通事故等での後遺症、ムチウチ等


治療に必要な手順


1.当院に来院いただき、治療に関して説明と「医師の同意書」をお渡しいたします。

2.かかりつけ医院・病院の医師に「医師の同意書」へ記入をしてもらいます。

  はりきゅうの治療を受ける前に医療機関での診察が必要になります。

 医師に同意された病名、症状(上記6疾患)を中心にはりきゅう治療をいたします。

  その後半年ごとに再同意が必要となります。

  同意書記載の病名について、期間中は、医療機関との併用治療は認められておりません。

  はりきゅう治療の日数制限はありません。

  寝たきりや歩行困難で通院が出来ない場合も医師の同意が得られれば往診による、

   はりきゅう治療を受けることができます。この場合、往診料も保険適用となります。

3.当院に 「医師の同意書」 「保険証+老人の方は医療受給者証」 「印鑑」をもって、ご来院下さい。

   はりきゅうの治療を開始いたします。